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instagramアカウントが凍結した時の解除手続き方法

インスタのアカウントが一時凍結されたので解除手続きした話 サービス

2023年にinstagramアカウントを作成して、数週間後に一時凍結になってしまいました。

インスタのアカウントが一時凍結した時の警告画像


今まではこのような経験はありません。。。

凍結された理由については当ブログの記事の更新報告を投稿していて、スパムと勘違いされたことが大きな原因だと思います。

凍結されては困るので、一時凍結解除するために異議申し立ての手続きをしました。

申請は簡単でしたが躊躇(ちゅうちょ)した部分もあり、複雑な気持ちでしたが解除された時は安心しました。

ここからは解除の手続き方法について……
※画面スクショしなかったので覚えていることを書きます。

一時停止された時の画面に解除手続き用の申請ボタンがあったので、それを押して申請手続き(異議申し立て)の画面に遷移しました。

求められた入力情報については以下の内容です。

必要な情報

・本名

・凍結されたアカウントのユーザー名

・認証コード

・電話番号

を白紙に書いて、自分と一緒に写っている写真

上記の詳細について。

申請手続きの画面で説明に従って入力するのですが、”認証コード”については申請画面とは別の画面にコードが表示されています。

また、上記とは別に、写真のアップロードがあります。

その内容については以下の通り。

白紙に大きな文字で以下の情報を書きます。

必要な情報

・本名

・凍結されたアカウントのユーザー名

・認証コード

これらを書き終えたら、その紙を持って

  • 自分
  • 紙を持っている手

が写るように写真を撮ります。

写真を撮ったら、申請画面のアップロード画面にその写真をアップロード。

普段、自分を撮影しないうえに個人情報も写しているので、躊躇したのはこの時でした…

私が実際に撮影した時のやり方

まずはA4サイズの白い紙を用意。
横にして、太いマジックで横書きで必要な情報を書いて、スマホで自分と一緒に撮影。

これで全ての申請手続きが完了します。

アカウント凍結されてから解除までの猶予期限について、180日の期間がありました。
※最初の画像を参照。

この期限を過ぎてしまうと、完全に凍結されて二度とログインや投稿された情報が見れなくなります。

アカウントの解除は申請手続きからおよそ1週間でできました。

アカウント凍結された際は速やかに手続きすることをおすすめします。

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